離婚後子供との面会

離婚後子供との面会 - 離婚後の問題~【親権】子供に会えない

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離婚後子供との面会

子供がいるご家庭での離婚は子供が成人したご家庭や、子供がいらっしゃらないご家庭に比べて、離婚の際に親権問題が大きな課題となります。
親権は父親にするか母親にするかというところにおいてほとんどの場合が母親が親権を持つという事が多いのが現状です。
これは子供の年齢の問題、例えば子供の年齢がまだ幼い母親の手を必要とする年齢の場合は母親が親権を持つこととなります。
またある程度子供の意志がはっきりしてくるころになりますと一番に子供の意思を尊重していきます。
その際母親と一緒に暮らしたいという子供が多い為多くの場合は母親が親権を持ちます。

離婚後子供に会えない理由

ただしここでは例外があります。
ネグレクト(育児放棄)やDVや薬物など子供に悪影響を与える恐れがある場合はいくら子供が小さくても母親が親権を持つことはできません。
離婚後は子供を中心に、一番子供にとって良い方法を選び話し合い決まりを作っていくのです。

50代男性の子供との面会は現在子供が高校生と小学生です。
この男性は3か月に一度お父さんの日を作っており、お父さんと子供と遊びに行く機会を作っております。
子供のいきたいところにお父さんが連れて行ってあげるという形で、当日はカフェで待ち合わせをしてそこから出発をします。
これは子供たちも大変楽しみにしていて3か月に一度お父さんとの大事な時間として長く続いております。

40代男性は子供の行事は必ず参加しております。
離婚はしておりますが子供の行事、運動会などは元妻も一緒に子供と家族として参加しております。
このような行事以外で元妻と会う事はありませんが、大きな行事の際はビデオやカメラを撮ったり、応援したり、お弁当を食べたりすることで、子供に父親がいない寂しい思いをさせてしまわないようにというせめてもの私たち夫婦の願いです。

2つの事例を見てみてもやはり子供の意志を一番に考えてあげなくてはなりません。
親の都合で離婚するわけですから子供の遺志を尊重し子供にはなるべく負担をかけないようにしていくことが必要です。