離婚後の親権問題

離婚後の親権問題 - 離婚後の問題~【親権】子供に会えない

離婚後の親権問題

最近離婚をする夫婦が増えております。
昔はシングルマザーも今よりはずいぶん少なかったように思います。
最近はシングルマザーやシングルファーザーなど一人で子供を育てている人が多いです。
女性の場合は働きながら女でひとりで育てるのは容易ではございません。
また男性も働きながらの子育てはやはり容易ではございません。

離婚の時に一番もめるのが親権問題です。
ここでは親権問題を例にとってみてみましょう。

離婚後子供に会えない理由

まず親権問題が決まらないと離婚ができないことになってしまいます。
親権は両方に置くことはできなくなりますので、どちらか片親に親権を置くようになります。
ここで収入の問題や子育てをすることが出来る環境であるかなどいろいろの資料とともに親権が決まっていきます。
一番オーソドックスなのが、母親が生活面での子育てをしているので親権は母親となることが多いです。
父親は養育費として母親に支払いをするという形を取るのが一般的です。

親権問題で母親が結果親権を取ったご家族の例です。
離婚の際父親が親権を欲しいという事でなかなか決着がつかず離婚が成立しなかったご夫婦です。
子供3歳・5歳の2人でした。
どちらか一人の親権をとも言っておりましたが結果母親が二人の親権を得ました。
この結果の一番の理由は子供の年齢です。
やはり子供の年齢が幼いと親権は母親側になることが多いです。
よっぽど離婚の原因がネグレクト(育児放棄)などであれば別問題ですが、たいていの場合は母親が親権をもちます。

親権問題で父親が親権を得たご家族の話です。
子供の年齢は12歳・14歳、父親が親権を得ました。
母親が持病があり、通院をしております。
また子供の年齢からもずっと母親の手がかかる年齢ではないこと、また父親が自営業で自宅近くにいるという事もあり、親権は父親となりました。

親権問題は離婚の調停でも一番もめるところです。
子供の年齢が一番大きくかかわってくるようですが圧倒的に母親という事が多いのが現状です。