離婚後子供との面会条件

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離婚後子供との面会条件

離婚後夫婦の関係はそこで終わりとなりますが、子供は親との縁が切れることはございません。
ですので子供がいないご家庭の離婚は調停が終わってしまえばきれいさっぱりもう2度と会う事はないという事になりますが、子供がいるご家庭の場合はそうはなりません。

離婚後子供と会う事を『面会交流』と呼びます。
この面会交流は子供と会う権利という事になり、よほどの理由がない限りこの会う権利はなくなりません。
『子の福祉に反しない限り、非親権者は子どもとの面会交流をすることができると』という事になっております。
この子の福祉に反しない限りというのは下記の条件となります。

○子供に暴力をふるっていたため離婚となった場合。
これは会う事によって子供に危害を与えることになる恐れがありますので、この場合は会うことが出来ません。

○子供本人が会う事を嫌がっている場合。
これは自分で判断できるくらいの年齢の子供が、会いたくないと自分から拒んでいる場合です。
小さい子がいやいやと言っている場合などは除きます。

また頻度は両親での話し合いにより決まります。
その際親権者がある程度条件を付ける事もあります。
その条件でよくあるものは、宿泊はできない、○○へは連れて行かないなど宿泊や場所が絡んでいることが多いようです。
この条件はあくまでも話し合いで決めていくため特に決まった条件があるという事ではありません。

子供との面会交流を3か月に一度している30代男性です。
子供が2歳の時に離婚、その後3か月に一度子供が小さいうちは自分の実家で面会しておりました。
というのもまだ母親の手が必要な年齢だったので、自分の母がいる実家での面会という事になりました。
おばあちゃんになついていたので、そんなことから1日の面会をすることが出来ました。
両親も孫に会えないことを残念がっていたのでこの面会はとても楽しみにしておりました。
今は子供が小学生になり、テーマパークやショッピングに行ったりと大体3か月に1回のペースで面会しております。

このように子供がまず第一で考えられております。
子供が会う事に負担がかからないようにする必要があります。
そのうえで話し合いをして面会交流が決まるのです。

子供を引き取った側は、面接交渉を嫌がる傾向もあるためなかなか会えないという状況も存在します。
子供を思う気持ちはどちらも同じかも知れませんが、また会いたいと言われて夜泣きなどされると大変だから会わせたくない。

子供が向こうに行きたいと言い出したら困るから会わせたくないなど理由は様々ですが、子供の生活環境を知りたいのでしたら仙台の探偵や興信所と呼ばれる知りたいことを調べてくれる業種もございます。

子供の生活環境がわかることや写真を取ってもらえるなどのメリットがあるため、状況が知れたことで安心できるのではないでしょうか。